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ヴィンテージ刺繍本とこんな私

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マニアックな布を買ったついでにヴィンテージの刺繍本も買ってみました。と言うより、前から探していた物がやっとこさ見つかったのでデンマークより直送。ただ、届いてびっくら…

手前の古い本は1920~30年代のデンマークの刺繍の本。ページをめくると小さい子供がじーじーじーという具合に(うちの子供達が鉛筆を持てるようになった頃、よく「じーじーじー」と言いながらいろんな所にいろんな物を書いてくれましたね。。)なぐり書きだらけでした。

外国のちょっと古い匂いもします。全体の状態は良い方だと思いますが、このいたずら書きと言うかなぐり書きを消せるか・・・消しゴムですんなり消えました。ただ、跡は残りました。

後ろの本はゲルダさんのクロスステッチの本。何語かわからんけど読めません。所有者の名前が書いてありました。昭和で言うと20~30年代ぐらい? もっと前かな。。ぐらいの本です。

私が所有する本の中で一番古いのは小学校の時に買った大高てるみさんのマスコット人形の本。
てるみさんのブログにアクセスすると現役で人形作りをされていました。そしてブログ上でコメントのやりとりも出来て子供の時は憧れの人と言うか、大好きだったてるみさんが身近に感じられてとても嬉しい感じでした☆

私はこうして編み物をしたり、刺繍をしたり、ご飯を作ったり・・・両親の離婚後崩壊した家庭の中で長女として「しっかりせなかん!」と言う事いつも言い聞かせていました。両親が仲良かった頃、母親が編み物をしたり、刺繍したり、洋服を作ってくれたりしていたのに離婚を期に働かなくてはいけない中で変わってしまった母親を受け入れる事が出来ませんでした。

その受け入れられなかった部分をこうして自分が好きな事に変えてひとつひとつ繋げているのではないかと思うようになりました。それはなんでこんなに毛糸を買い込むのか、なんでこんなに布を買い込むのか、なんであれもこれも興味を持つのか・・・色々追求したらそれに辿り着いたんですな。
ようはため込む癖?みたいなやつ…子供の頃寂しい思いを、ひもじい思いを心存分味わったからでしょうね。

とっくに母親は亡くなりましたが、(父親は生きているかどうかもわからず)やはり「母親」と言う存在は人生に影響を及ぼす切っても切れない縁が深く深くあるんだな~と再認識してまたポチポチやったりしてる訳です(笑)

まだまだ体調も全開では無いけど、これで良い。今は・・・個人の古本屋さんにどかーん!と本を売りに行ったり、(もっと冷静になってじゃんじゃん売る)使わない器を捨てたり、今まで腰入れて出来なかった事を少しずつやってもっともっと所有している物達をどんどん整頓して自分の気持も一緒にクリーンにしている所。捨てるは気持ちいいですな☆ 誰かにあげるとか、貰ってくれとかやってると一気に片付けたくても二の足踏んでしまうのでさっさとゴミ袋入れて捨てるの。

さー頑張ってもっと捨てます(笑)
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by yukayukalove | 2013-06-16 22:27